Pinterest APIを使ってピンする方法をサンプルコード付きで解説!

Pinterest API には自分のボードにピンすることができるエンドポイントが用意されています。これを使えば、好きな画像をまとめてピンしたり、自動で大量の画像をピンすることもできるので非常に便利です。

今回は、Pinterest APIを用いてピンする方法を解説していきます。Pythonのサンプルコードもあるので、ぜひお気軽に試してみてください!

まだPinterest APIの使い方が分からない方や、アクセストークンを入手できていない方は先に以下の記事に沿って設定を進めてください。

Pinterest API を使うために必要な手順を全てまとめました!【申請方法】 Pinterest (ピンタレスト) APIを使ってボードを作成する方法

ピンするために必要な情報をおさらいしよう

ピンする際には、画像やテキスト文が必要です。詳しく知るために、公式ドキュメントを確認してみます。

参考 PINSPinterest Developers

Create Pinsというセクションに必要な情報が記載されていますので、纏めます。

board(必須) ピンしたいボードを下記の形式で指定。<username>/<board_name>
note(必須) ピンの説明文
link(任意) ピンのクリック先のURL
image ピンする画像データ
image_url ピンする画像のURL
image_base64 Base64にエンコード(変換)したリンク

imageimage_urlimage_base64については、これらのうちどれか一つを必須で指定すれば問題ないです。今回はimage_urlで指定してみたいと思います。

実際にピンしてみよう(サンプルコードはこちら)

必要な情報は把握したので、ウィキペディアにあったキリンの画像をピンしてみます。

参考 キリンウィキペディア

早速APIでピンしてみましょう!注意する点としては、パラメータ内に必須項目があることを確認しましょう。特にboardの指定方法には自分のユーザーネームとボード名が必要になります。ユーザーネームは自分のプロフィールページのリンク内にもあるので、忘れていても問題ありません。

Python
import json
import requests

token = 'あなたのアクセストークンをここに入れてください'
board = 'YoloLovee/blog'
description = '画質のきれいなキリンを見つけたからピンしてみた'
image_url = 'https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e0/Giraffa_camelopardalis_angolensis.jpg'

api = 'https://api.pinterest.com/v1/pins/?access_token={access_token}'
url = api.format(access_token=token)
param = {
    'board': board,
    'note': description,
    'image_url': image_url
}
r = requests.post(url, json=param)
print(r.status_code)

status_codeでうまくいったかどうか判断しましょう。200が返っていれば問題ありません。

まとめ

実際にピンする方法をまとめてきました。これで自動でピンすることが可能になります。

インスタグラムやツイッターなど他のSNSに載せた画像を自動でピンしたり、保存している画像をまとめてピンするなどの自動化させることができます。人力でやるには無理があるようなことに使い、楽にピンタレストを楽しみましょう!