【Pandas】データフレームの行・列の長さを確認する方法

今回はPandasのデータフレームの行や列の長さをチェックする方法をマスターしましょう。データを読み込んだ後にそのデータの概要を確認する際によく使います。

データフレームの行と列の長さを確認する

行と列の長さをまとめて取得

shape属性を使うことで、配列形式で行と列の長さをまとめて取得することができます。

>>> df=pd.DataFrame([[1,2,3],[10,20,30],[100,200,300],[1000,2000,3000]],
              index=['Alpha', 'Beta','Gamma','Delta'],
              columns=['A','B','C'])
>>> df
	A	B	C
Alpha	1	2	3
Beta	10	20	30
Gamma	100	200	300
Delta	1000	2000	3000

>>> # shape属性を使います
>>> df.shape
(4, 2)

行の長さを確認する

違う方法で行の長さのみを取得することもできます。index属性で取得したものに対して、len関数で行の長さを取得するやり方です。

>>> df=pd.DataFrame([[1,2,3],[10,20,30],[100,200,300],[1000,2000,3000]],
              index=['Alpha', 'Beta','Gamma','Delta'],
              columns=['A','B','C'])
>>> df
	A	B	C
Alpha	1	2	3
Beta	10	20	30
Gamma	100	200	300
Delta	1000	2000	3000

>>> # indexとlenを使います
>>> len(df.index)
4

列の長さを確認する

列の長さも上記で解説した行の長さと同様の流れになります。columns属性で取得したものに対して、len関数を用います。

>>> df=pd.DataFrame([[1,2,3],[10,20,30],[100,200,300],[1000,2000,3000]],
              index=['Alpha', 'Beta','Gamma','Delta'],
              columns=['A','B','C'])
>>> df
	A	B	C
Alpha	1	2	3
Beta	10	20	30
Gamma	100	200	300
Delta	1000	2000	3000

>>> # columnsとlenを使います
>>> len(df.columns)
3

まとめ

データフレームの行と列の長さの取得方法について解説してきました。最後にこの記事のまとめを書いておきます。

覚えておきたいポイント
  • 行と列を配列で取得するにはshape属性
  • 行の長さの取得はindex属性とlen関数
  • 列の長さの取得はcolumns属性とlen関数